2017
01.27

生活習慣病の種類はどういったものがあるのでしょうか?生活習慣病の種類について

原因について

今やテレビや雑誌などで毎日のように耳にする『生活習慣病』ですが、具体的にはどういった病気があるのでしょうか。生活習慣病は大きく分けると6つに分類されます。

ここではその6つの種類についてご紹介します。

糖尿病

糖尿病とは体内のインスリンが十分でないまたは上手く働いていないために血糖値が高くなってしまう病気です。インスリンとは血液中のブドウ糖を肝臓や筋肉などへ取り込むことで血糖を下げる働きをするもので、体内で血糖を下げる効果があるのはインスリンしかありません。

血糖値が高い状態が続くと多尿や口渇、多飲といった症状があらわれて放置しておくとさまざまな合併症を引き起こします。目や腎臓や神経の合併症や、動脈硬化を引き起こして脳卒中や心筋梗塞などの合併症といったように命に関わる病気もあるので血糖値をコントロールするのは非常に大切です。

脳卒中

脳卒中には大きく分けて2種類あり、脳の血管が詰まってしまう脳梗塞と脳の血管が破れてしまう脳出血があります。自覚症状は手足のしびれ、言葉が急に出てこなくなる、ものが二重に重なって見える、物忘れがひどくなる、怒りっぽくなるなどが挙げられます。

また手足の麻痺や言語障害などの後遺症が残る場合もあります。

心臓病

心臓病の種類は大きく分けて5つあります。心臓の弁が正常に開いたり閉じたりできなくなる心臓弁膜症、心臓の中の壁に生まれつき穴がある心房中核欠損症、心筋に血液を送る冠動脈が閉じるまたは狭くなる心筋梗塞や狭心症、大動脈の壁が局所的に拡張する胸部大動脈瘤、血栓ができやすくなって脳梗塞を引き起こす原因となる心房細動があります。

高血圧

高血圧とは安静状態での血圧が慢性的に高い状態のことをいいます。これを放置しておくと血管が傷ついたり固くなって動脈硬化を引き起こして脳卒中や腎臓病など大きな病気につながります。

肥満

肥満とは、単純に見た目が太っているというのではなく体に脂肪が過剰に蓄積された状態のことでBMI値25以上の人をいいます。

これを放っておくと糖尿病や高血圧といった病気を引き起こします。

肥質異常症

血液中のコレステロールや中性脂肪が基準よりも高い状態のことをいいます。これを放置しておくと動脈硬化を引き起こして心筋梗塞や脳卒中の原因となります。

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