2017
01.15

むし歯は、甘いものの食べ過ぎといった食習慣により引き起こされるので、生活習慣病のうちのひとつである。

原因について

生活習慣病とは、食習慣や運動習慣などの生活習慣が原因となって発症する、もしくは発症後の症状の進行に関与するような病気の事です。

生活習慣病として良く挙げられるものには、糖尿病などがあり、症状が深刻化すると生活に大きく影響を及ぼすことも珍しくありません。

ところで、誰でもなることがあるむし歯は、生活習慣病なのでしょうか?今回は、むし歯は、生活習慣病のうちのひとつなのかという疑問にお答えしていきます。

【むし歯は、生活習慣病である】

むし歯は、口の中に棲んでいる細菌が、食べ物を通じて口の中に供給される養分などを分解して発生した酸が歯を溶かしてしまうことで起こります。

この細菌は、生まれたばかりの赤ちゃんを除けばほとんどの人の口の中に存在するので、誰でもむし歯になるリスクを背負っているということになるのです。

しかし、細菌がいても、しっかり食生活に気を付けていれば、むし歯になることを防ぐことができます。主にむし歯の原因となる甘いもの、つまり、お菓子などを食べ過ぎずほどほどにすれば、むし歯にならずに済むのです。

ですが、甘いものを毎日たくさんダラダラと食べてしまうような食習慣を持っている人は、虫歯になりやすい環境を細菌に提供しているのです。

そうなると、むし歯になることを防げず、歯医者に通う羽目になるでしょう。このように、むし歯は食習慣により引き起こされるので、生活習慣病のうちのひとつなのです。

【甘いものを食べ過ぎない】

先ほどお伝えしたように、甘いものを毎日たくさんダラダラと食べ続ける食習慣は、むし歯に直結してしまいます。ですから、そうした食習慣がある方は、甘いものを食べる量や回数を減らし、お腹がすいた際はカルシウムが豊富な小魚など歯に良いものや甘くない食べ物を食べると良いでしょう。

最初は苦痛かもしれませんが、むし歯になって辛い思いをするより断然マシなので、食習慣を改善できるように努力してください。

【『むし歯は、甘いものの食べ過ぎといった食習慣により引き起こされるので、生活習慣病のうちのひとつである。』のまとめ】

このように、むし歯は、生活習慣病のうちのひとつです。虫歯になるリスクを減らすためにも、食習慣に問題がある方は、改善するように心がけてください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。