2017
01.11

デスクワークをしているだけで生活習慣病になるって本当ですか?食生活だけじゃだめ!デスクワークが引き起こす生活習慣病のリスク

肥満について

座りっぱなしは生活習慣病を招く?

座りっぱなしは体に悪い・・というのは誰しも聞いたことのある言葉だと思います。でも、それって何時間も同じ姿勢で筋肉が衰えちゃうからでしょ?と思っている人が未だに多いようです。

もちろん、動かないことによって筋力が落ちてしまうというのも一つのリスクなのですが、座りっぱなしによって引き起こされる病気は思いのほか多いのです。

高血圧

生活習慣病の代表格でもある高血圧と糖尿病。これらはどうしても「食生活が原因」というイメージがいまだに大多数を占めています。

同じ姿勢でいることは血行不良を促進し肩こりや頭痛を引き起こします。肩こりや頭痛は高血圧の原因ともいわれており、普段の食生活を気にかけているだけでは予防できません。

糖尿病

座りっぱなしでいることで、血糖値をコントロールするインスリンの働きが弱まります。インスリンが弱まると糖尿病になりやすい体を作ってしまっています。

心筋梗塞・脳梗塞

同じ姿勢でいると全身が血行不良になります。血行不良になると血の塊である血栓ができやすくなり、それがどんどん溜まっていくと心筋梗塞を引き起こします。

また、数時間座っているだけで善玉コレステロールの数は減少してしまうので、悪玉コレステロールが増えて脳梗塞の原因になることもあり得るのです。

対策

デスクワークの人は1時間に一回は席を立ち、少し歩いたり、伸びや軽いストレッチをしてください。最近の研究では、デスクワークで何時間もすわりっぱなしにした後まとめて運動をしても効果がない、ということも言われるようになってきています。

「仕事が終わったら」ではなく「仕事の合間に」を心掛けましょう。また、どうしてもそんなに運動なんてできない、仕事しているとあっという間に時間が経って忘れてしまう、という人は、デスクの下でふくらはぎを動かしてみてください。

つま先立ちをする、地面にかかとをつける、を繰り返すとふくらはぎの筋肉が動きますよね。ふくらはぎは第二の心臓ともいわれる通り、血液の循環には欠かせないポンプのような役割を担っています。

マッサージしたりするのも効果的でしょう。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。